劇録!徹底就活24時
夏期休業を控えたいま、今年から就活を始める人の多くが本腰を入れて活動を始めようと思っているところだろう。しかし一重に就活といっても、企業によってその形態も時期も異なるため、具体的なイメージが沸かずに手を拱いている人も多いのではないだろうか。そこで、今月の特集記事では就職活動の一年の流れを確認し、これから始まる就職活動の準備をする一助としたいと思う。
さて、就職活動には大別して4つの局面があるといえる。情報収集、セミナー受講、エントリー、面接である。そこで、以下においてそれら各局面の具体的な内容をまとめた。
1.情報収集
各個人が自分の志向や関心を考慮したうえで志望職種を絞り、それらの職について様々な情報を集める段階。生協やキャリア支援センターが開催している講座に参加したり、企業のHPを調べて採用スケジュールを確認すると良い。
2.セミナー受講
情報収集がある程度進んだら、実際に企業が開催しているセミナーに参加しよう。セミナーには合同セミナーと個別セミナーがあり、いくつかの企業が合同して行われるか、1つの企業が主催するかの違いがある。志望する職、会社が自分に適しているか判断する機会として積極的に参加したい。
3.エントリー
大抵の企業ではネット上でエントリーが出来る。その後具体的な採用情報が企業から提示されるので、就職を志望する会社に対しては自己PRなどを記入したエントリーシートを送る。後の面接ではエントリーシートを参考にして質問がなされたりするので、余り大げさなことを書いて後で困ることのないようにしよう。
4.面接
就職活動の最終段階といえる。面接は自分をアピールし、企業を知る相互理解の場であり、焦って自己主張に終始せぬよう気をつけたい。しかしまた面接に失敗はつきものであり、一度の失敗に引きずられずに次の面接に生かそうとする心がけも大切である。
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