東北大学新聞:

劇録!徹底就活24時 第3回

秋めいてきた今日この頃であるが、そろそろ現学部3年生や修士課程1年生の学生の就職活動が始まる。

昨年度の状況を踏まえ、やるべき事は何であろうか。本学キャリア支援センター(川内北キャンパス管理棟2階)に話を伺った。
まず前年度の就職活動であるが、本学の学生の場合内定率は好調であった。学生の満足度も高かった。
本学で人気のある業界は、一般企業では商社系や電力、運輸系企業などである。また公務員志望の学生も増加しているようだが、国家Ⅰ種よりも地方上級を志望する人が多い。
今年度の就職活動であるが、経済不況によりやはり厳しい状況が予想される。新卒の採用を減らすところが多いと思われる。
そのような状況の中で就職活動を勝ち抜くためには、まず根本的なことを考えることが重要である。例えば「自分がどのように働きたいか」といったようなことだ。これは具体的には、自己分析や企業・職種研究ということになる。また早い段階から情報収集を行うことも重要だ。本学のキャリア支援センターでは、業界の調べ方等を扱うキャリア支援セミナーなど多数のイベントを企画している。なおこのようなイベントの一覧はキャリア支援センターホームページにある。
最後に千葉政典講師(高等教育開発推進センター)は、これからの就職活動について「就職活動とはいえども入って終わりではない。入ってからのことまで考えた進路設計をしてほしい。」と述べた。

Copyright (C) 東北大学新聞