新型インフルエンザ対策 大規模感染後の対処は
全国的に新型インフルエンザの被害が拡大する中、本学でも学生・教職員の感染が報告されている。
まず本学の学生のインフルエンザ感染であるが、部活動で全国七大学総合体育大会(通称:七大戦)や大会・合宿等で他県へ出向き感染したケースが多い。8月初頭の学友会応援団・バレーボール部の感染報告を皮切りに、9月11日時点で9つの学生団体のインフルエンザ集団発生が報告されている。
また学生団体以外でも、9月11日には医学部医学科の3年生が1週間学年閉鎖となった。その他、本学の事務職員も若干名感染している。いずれも軽症であり、本学では、重症者は出ていない。なお、報告された集団感染の一覧は本学のホームページで見ることができる。
現在本学ではインフルエンザの集団感染が確認された場合、1週間部活動等を休止し、医療機関への診断を勧める措置を取っている。また同時に自宅待機と体調チェックを要請している。
学生団体の部活動中の集団感染について届け出を義務付けてはいないが、川内北の教育学生支援部が窓口となり、定められた報告様式で届け出てもらうことにしている。
10月より講義が始まり、夏期休暇中よりも大規模な感染拡大が予想される。大規模な感染拡大時の対応について本学環境安全推進室は「地区(キャンパス)毎の閉鎖など、段階的に状況に応じて対応したい」とコメントした。
