商店街に歌声響く アカペライベント開催
10月17,18日の二日間にわたり、一番町四丁目商店街において「伊達な街 四丁目アカペラストリート」と題されたアカペライベントが今回初めて開催された。当イベントには両日合計で39のバンドが出演し、本学アカペラサークルdel mundo所属のバンドが計14出演した。
ステージは一番町四丁目アーケード内のホテルユニバース前と三越本館前にあり、出演者はそれぞれの場所で歌声を響かせていた。
当イベントは四丁目商店街とアカペラサークルが協力して作り出したイベントであり、実行委員の半分は出演バンドのメンバーであった。イベントの実行委員長である工藤浩由さんによると、アカペラだけで作るイベントがしたいとのアカペラバンド側からの要請に応じ、商店街と協力する形でこのイベントを実現させたという。
出演者たちが披露したのはアニメソングや流行の曲など幅広く、立ち止まって聞いている観客の年齢層も様々であった。観客は曲に合わせて手拍子をしたり口ずさんだりしながら、思い思いに楽しんでいた。
イベントのフィナーレであるクライマックスステージは三越本館前で行われ、そこには100人以上の観客が集まった。出演者が聴衆のリクエストに応えて何曲か歌った後、聴衆と出演者が共に「We Are The World」と「糸」を熱唱。会場は大きな盛り上がりを見せ、2日間にわたるイベントにふさわしい幕引きとなった。実行委員長の工藤さんは、「これからもこのイベントは続けていきたい。出演バンドが増えることを期待している」と語った。
