東北大学新聞:

第153回交響楽団定期演奏会

2月5日、東京エレクトロンホール宮城において、本学交響楽団の定期演奏会が行われた。今回は第153回目の公演にあたる。

演目はウェーバーの歌劇「オベロン」序曲、スメタナの「モルダウ」、ベルリオーズの「幻想交響曲 作品14」の三曲目。いずれも当団の常任指揮者であり、今回も指揮者として壇上に立った、石川善美氏のお気に入りの曲。氏は1995年より当団の常任指揮者を務めており、定期演奏会での指揮は13回に及んでいる。
当日はあいにくの雨であったが多くの人々が足を運び、会場もほぼ満席であった。聴衆は美しい演奏に真剣に耳を傾け、一曲終わるごとに盛大な拍手を送った。
演奏が終了し、花束が授与された後聴衆からのアンケートに答えて「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」が演奏された。万雷の拍手が沸きあがる中、演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。

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