東北大学新聞:

奇術部定期奇術発表会 Joker Party

本学学友会奇術部による第49回定期奇術発表会が12月27日に開催された。場所は仙台市青年文化センター。当日は子供連れの家族からお年寄りまで多くの観客で賑わい、技が成功する度に暖かい拍手が挙がった。

奇術部の発表会は例年、一つの大きなテーマやストーリーに沿って進行する。今回のテーマは「Joker Party」。とある洋館でのパーティーを舞台とし、劇団の団長と悪戯好きのピエロとの掛け合いを軸に場面が展開した。
舞台は2部構成。息を呑むような華麗なカードマジックに始まり、幻想的なマジックやジャグリングが披露され観客を魅了した。また、ショーの合間には団長やピエロによるダンスや観客も参加しての連想ゲームが行われ、始終楽しく観ることができた。舞台の最後にはハトが飛び出すマジックから人のすり替わりといった大掛かりなイリュージョンが続き、会場の盛り上がりは頂点に達した。
終幕後の挨拶では出演者や運営に携わったスタッフの皆さんに向け、再び惜しみない拍手が送られた。次回の奇術部の公演は5月5日、東北の複数の大学と合同で行われる。興味のある方は是非足を運び、ひとときの夢の世界に身をゆだねてはいかがだろうか。

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