学友会写真部 12月展を開催
12月8日から12月13日までの6日間、学友会写真部12月展が開催された。会場は宮城県美術館の県民ギャラリー。会場には部員たちの個性豊かな作品が並び、多くの来場者の目を楽しませた。
展示された作品には人間、動植物や建築といった被写体が個々の視点から生き生きと捉えられていた。カラー写真が主流の中で、モノクロ写真に取り組んだ作品もあり、サイズや形といった面で定型に拘らずに個性を強調した作品も多い。作品の下部の壁にはそれぞれ趣向を凝らしたタイトルが付されており、中には来場者に作品への思いを伝える意図からか、製作コメントを付している作品も見られた。
作品展示と同時にギャラリーの一角には部員紹介の冊子が用意され、来場者に作品だけではなく写真部や部員にも親しんでもらおうとする工夫もされている。また展示作品が印刷された手作りの栞の配布コーナーも設置されていた。
期間中の総来場者数は約208人。展覧会最終日となった日は休日ということもあり45人もの人々が会場を訪れ、展覧会は盛況のうちに幕を閉じた。
学友会写真部は部員数約50名で、活動発表の場として年に2回6月と12月に定期展覧会を行っている。次回の展覧会は来年6月。6月18日~23日までの6日間で会場は同じく宮城県美術館の県民ギャラリーで行われる。入場料は無料である。
