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10年04月27日
5242人に春到来 大志を胸に新たなスタート
平成22年度の入学式が4月6日、太白区の仙台市体育館で行われた。今年度は学部2545人、大学院研究科修士課程1890人、博士課程639人、専門職大学院168人の計5242人が入学した。
東北大生の就活事情
多くの大学生が社会人になるために通る道、就職活動(就活)。面接等を経て内定を得なければ就職はできないが、就活時の景気や雇用情勢に連動して内定の得やすさは変化する。では、世界同時不況の影響を受けた昨年度はどのような状況であったのか。昨年度の就活の様子を中心にキャリア支援センター講師の千葉さんにお話を伺った。
学友会組織 見直し協議が迷走
学友会の組織見直しが迷走している。今年に入ってからワーキンググループ(WG)が2度開かれ、学友会組織の改定案が学友会臨時全学協議会(学友会の議決機関)において諮られた。しかし異論が相次ぎ議事が中断。広報委員会の活動内容や構成が明確ではなかったことが問題となった。議論はWGへ差し戻しとなり、改定案の一部変更がなされた。後の3月23日、学友会会長の井上総長から全学協議会を書類審議で行うとの通知が届いた。本来であれば会議を開催しての審議が必要なところ、異例の措置。3月30日が書類提出の期限であったが、規定の投票数に満たず、審議は無効に。結局、新年度4月から新体制のスタートを切ることはできなかった。
電流の分子内伝導経路を解明
本学多元物質科学研究所の米田忠弘教授らは、分子膜に電流が流れることで誘起される分子振動を計測することによって、単一分子内の電流の伝導経路を解析することに成功した。
博士人財のキャリア支援本格化
高度イノベーション博士人財育成センターのキャリア教育が注目を浴びている。同センター内で開講される「高度技術経営塾」は博士後期課程学生、ポストドクターを対象としたキャリア塾。博士人財に「実務応用力」や「人間力」を付加して社会に送りだすことを目的としている。
工学部で成績管理ミス
2月15日、本学工学部機械知能・航空工学科3年生(現4年生)の成績などの個人情報がウェブページ上で閲覧できる状態にあったこと判明した。
学位授与式挙行
3月25日、平成22年3月学位記授与式が挙行された。当日は雪がちらつく荒れ模様であったが、会場の仙台市体育館には卒業生・在校生が多くつめかけた。
第2回「元気!健康!フェア」開かれる
2月27、28日の二日間にかけて、仙台国際センターで本学と河北新報社、東北放送の主催で第2回「元気!健康!フェアin とうほく」が開催された。当日は、家族連れなど多くの来場者が見られた。本フェアは前回の平成20年9月に行われたフェアよりも規模が大きいものとなった。
法医養成教育プログラム
本学医学部において司法解剖やDNA鑑定などを行う法医学の周知や実際にそれを担う法医医師の教育を目的とした「法医養成教育プログラム」を今年度より実施する。我が国では法医医師が不足していることから欧米諸国に比べ死因究明のための解剖を行うことが少なく、高齢者の孤独死が増える中で解剖率の向上が叫ばれてきた。警視庁が日本法医学会に法医医師の拡充を求めるといった経緯もあり、そのような要請に応えるため本プログラムが計画された。
本学合格者の県別人数を発表
3月22日、後期試験の合格発表が行われ、本学の2010年度入試の結果が出そろった。前期・後期試験を合計した一般試験の合格者は2136人。都道府県別の合格者は宮城が295人でトップ。2位福島(123人)、3位山形(112人)となった。東北6県の合格者数は834人で、全体の39%を占めた。
後期試験は経済・理学部の2学部で行われ、762人が受験し、107人が合格した。後期の実質倍率は7.1倍。前年度の5.1倍を大きく上回る。理学部の受験者が大きく増加したことが主な原因となっている。
全体で見ると前年度に比べ、東北地区の合格者数が増えた一方、関東地区からは70人減少。しかし、後期試験では東北地区よりも関東地区の合格者が多くなっている。
2010年度合格者地域別人数はこちら
第28回学友会体育部四賞式典
第28回東北大学学友会体育部四賞並びに学友会長賞の式典が3月8日(月)に青葉記念会館にて行われた。四賞とは黒川杯、志村杯、鈴木賞、大谷賞を指す。その中で昨年1年間で最も活躍し、優秀な成績を収めた体育部所属運動部に授与される黒川杯は男子バレーボール部に贈られた。男子バレーボール部は昨年、東北バレーボール大学男女リーグ戦の秋季大会2部南リーグにおいて、10月3日に行われた最終戦で石巻専修大に3対1で勝利し、2部南リーグを制した。これにより本学男子バレーボール部は入替戦出場の権利を取得し、10月25日に行われた東北工業大学との入替戦を1時間弱という短時間で、3対0と危な気なく快勝した。この結果、本学男子バレーボール部は1部リーグへの昇格が確定し、春からは11年ぶりの1部リーグで戦うこととなる。
川内萩ホール クラシックコレクションvol.3 支倉市長が聴いた西洋の調べ
4月25日、本学川内萩ホールにて、コンサート「支倉常長が聴いた西洋の調べ」が開催される。コンサートでは、仙台藩主伊達政宗の命を受け、メキシコとヨーロッパの交易確立のためヨーロッパに旅立った武将、支倉常長の旅の軌跡をたどりながら、常長が現地で聴いたであろう音楽を生演奏で再現していく。仙台にゆかりのある武将支倉常長の旅が、豪華なオーケストラと合唱団によって再現されることに注目が集まる。今回、本紙は、音楽監督を務める尚絅大学教授今井邦夫氏、歴史解説を務める本学東北アジア研究センター教授平川新氏にコンサートの魅力についてお話を伺った。
白亜紀論争に決着 地球外天体の衝突が原因
本学大学院工学研究科附属災害制御研究センターの後藤和久助教(現・千葉工業大学惑星探査研究センター)は、世界12カ国の研究者からなるチームに参加。白亜紀末における生物の大量絶滅が一度の地球外天体の衝突によって起こされたと断定した。
在仙展開催
本学学友会美術部も含む六大学合同展示会「在仙展」が、3月10日から3月14日の5日間、宮城県美術館県民ギャラリーにて行われた。本学のほか、東北学院大学、東北福祉大学、東北薬科大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学が参加した。
第15回 東北大学書道部展
3月9日から3月14日まで、学友会書道部による第十五回東北大学書道部展が宮城県美術館県民ギャラリーにて行われた。今回の書道部展の一文字は「歩」。書道を通じて繋がり合った部員達が歩む道は違えどもこりからも自分の道をしっかりと歩んで行けたらいいという意味が込められた。学部1年生から大学院修士2年、さらには卒業生の作品が展示された。
第57回サイエンスカフェ「土と植物をつなぐ、菌根菌の不思議」
3月19日、せんだいメディアテークにおいて第57回サイエンスカフェが開かれた。今回は「土と植物をつなぐ菌根菌の不思議」をテーマに、本学大学院農学研究科の齋藤雅典教授が講演を行った。
第3回リベラルアーツサロン「韓流を科学する」
リベラルアーツサロン第3回「韓流を科学する」が3月5日、本学図書館本館中2階で開催された。第3回となる、今回の講師は本学大学院教育学研究科李仁子(い いんじゃ)准教授。
地下鉄東西線を歩いてみました。
最近バイトを始めた。そして判ったことがある。肉体労働の後に食べるカツどんはうまい…ということだ。
働かず、食べる飯が、うまいのか(出典 ニート川柳)。
東北大流 ドラゴン桜
私が大学に入学して、もう半年以上が経つ。すっかり生活に慣れてしまった私は、遅刻や自主休講することに何の罪悪感も抱かなくなっていた。4月のころはまだ毎日全ての授業に出ていたのに…。私はすっかり堕落してしまったのだ。受験勉強に心身を打ち込み輝いていた1年前の私はどこへ行ってしまったのだろう…。私は自分自身にため息をついた。勤勉な学生に生まれ変わって新たな一歩を踏み出したいなあ、そう考えたとき携帯電話に着信があった。母からだった。
10年04月12日
報道部新歓情報2010
新入生の皆様、ご入学おめでとう御座います。
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