東北大学新聞:

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10年08月22日

井上総長、告発者を提訴 「要望する会」の不正告発 HP上の公開は名誉棄損

井上明久総長と横山嘉彦准教授(本学金属材料研究所)は、「井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム)」による研究不正告発など一連の活動が自身の名誉を著しく傷つけたとして、フォーラムの日野秀逸代表(同名誉教授)、大村泉世話人(同経済学研究科教授)、高橋禮二郎世話人(同国際文化研究科非常勤講師)、松井恵弁護士の4名に対し、1650万円の損害賠償とホームページ(HP)の一部削除などを求める訴えを仙台地裁に提訴した。HP上での謝罪文の掲載も求めている。

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金属学会へ取消し要請 「論文賞」に研究不正疑惑

「井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会(フォーラム)」は、井上氏らが2000年に日本金属学会の「第48回日本金属学会論文賞(物性部門)」を受賞した際、受賞の根拠となった論文について、データの使い回しなどの研究不正があるとして、同賞の授賞を取り消けすように同学会へ申し入れを行った。当該論文は1999年に井上氏ら4名により執筆され、純金属をアルゴン雰囲気下で加工することでバルク金属ガラス試料を得たとしている。

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学友会新体制スタート 連絡会議・広報委員会を設置

学友会組織の改編が決定された。大幅な改編は平成16年度に行われた準加盟団体の設置以来となる。新しく文化部・体育部の間に「連絡会議」を設置し、両部の活発な交流関係を築く。学内外における学友会活動の周知を図るため、広報委員会を発足し、宣伝活動を推進。会費納付率の低迷など厳しい状況が続くなか、認知度向上と学生本位の課外活動活性化が求められている。

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春の紫綬褒章 中沢正隆教授が受賞 光通信の発展に貢献

本学電気通信研究所長の中沢正隆教授が平成22年度春の紫綬褒章を受章した。今回の受章者は全国で24名である。

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受動喫煙に新たなリスクを発見 岩手県花巻市で実地調査

本学大学院薬学研究科今井潤教授・大久保孝義准教授、医学系研究科環境保健医学分野、本学大学病院メディカルITセンターから構成される研究グループは家庭や職場において受動喫煙を受けている女性は受けていない女性に比べ血圧が高いということを明らかにした。

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本学オープンキャンパス 今年は7月28・29日開催

平成22年度の本学オープンキャンパスが7月28・29日に開催される。

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第49回七大戦開催中 間もなく夏季競技も開始

第49回全国七大学総合体育大会(七大戦)が開催中だ。今回の主管校は名古屋大学。間もなく夏季競技の試合が本格的に始まり、本大会も徐々に高まりを見せる。本学は08年大会(本学主管)以来2大会ぶりの総合優勝を狙う。

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384号 一言居士

334号の一言居士。

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ベストナイン 最多盗塁賞受賞 細川晋平選手インタビュー

先日閉幕した仙台六大学野球春季リーグにおいて本学工学部3年の細川晋平さんがリーグベストナインと最多盗塁賞を受賞された。それを受け、本紙では細川さんに本リーグの総括と来る七大戦に向けての抱負についてのインタビュー行った。

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七大戦インタビュー 目指せ総合優勝!今年は名古屋で熱い夏

旧帝国大学である七大学の運動部が競い合う、全国七大学総合体育大会。通称”七大戦”。今年の七大戦は名古屋で開催される。昨年度の本学の総合順位は4位。名古屋での熱い夏を前に、本紙では学友会運動部の中から2つの部活に七大戦にかける意気込みをインタビューした。

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第154回交響楽団定期演奏会

6月26日、東京エレクトロンホール宮城にて、本学交響楽団による定期演奏会が行われた。今回が第154回目の公演となる。

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写真部六月展 早くも新入部員の作品が

6月18日(金)~23日(水)にかけて仙台メディアテークにて東北大学学友会写真部によって展覧会が開催された。この展覧会では全60点にもおよぶ、部員の個性あふれた作品が展示された。

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美術部前期展 ”生き生きとした表現”光る

6月15日から6月20日までの6日間、学友会美術部前期展が開催された。会場は宮城県美術館の県民ギャラリー。会場には部員たちの個性豊かな作品が並び、多くの来場者の目を楽しませた。

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第36回北雄杯駅伝開催 仮装賞はどのチームの手に

第36回北雄杯駅伝大会が6月5日、川内キャンパスにて開催された。運営は学友会体育部。当日は雨天にも関わらず多くの学生が参加した。

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モータ磁石の戦略会議が発足 資源リスクへの対応を議論 人材育成や活発な情報交換を目指す

電気自動車や省エネ家電などに欠かせないモータ磁石の資源リスク対応や高性能化について議論する「東北モータ磁石イノベーション戦略会議」が発足した。産官学の関係者が一堂に会して、モータ磁石の研究開発や人材育成、地域産業の振興などの情報交換・議論を行う。本学の杉本諭教授と高橋研教授が中心となり研究開発を推進。東北地方でのモータ磁石関連産業の集積も目指す。本学の未来科学技術共同研究センター(NICHe)が事務局を務める。

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産学官から180名が参加 総長「磁石イノベーションを推進」

会議当日は宮城県や仙台市をはじめとする地方自治体、自動車メーカーや電機メーカーなどの民間企業から会員約180名が出席。行政の担当者や企業の技術者、大学の研究者が一堂に会し、文字通り「産学官」の連携プロジェクトであることを印象付けた。

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経済学研究科 西出准教授 NPO学会最優秀賞受賞 日本版SCの発見を評価

本学経済学研究科西出優子准教授の著作『Social Capital and Civil Society in Japan』が2009年度日本NPO学会賞優秀賞を受賞した。西出准教授はこの著作でこれまで主に西欧社会で議論されてきたSocial Capital(以下SCと略)が日本社会にも伝統的に存在することを明らかにした。そこからNPOがSCを創出する役割を果たしており、SCが豊かな地域はNPOも活発であるという相互関連性を示し、NPOへの政策介入の効果を提唱した。

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産学官連携功労者表彰 文部科学大臣賞に2件 阿尻教授、安斎教授が受賞

「科学・技術フェスタin京都-平成22年度産学官連携推進会議-」が6月5日に京都市で開催され、関係者など約5千人が参加した。会議では産学官連携において大きな成果をあげた大学・企業関係者に対する功労者表彰が行われ、本学からは阿尻雅文教授(原子分子材料科学高等研究機構)らのグループ(化学技術戦略推進機構の市川和義氏、産業技術総合研究所の山内幸彦氏)が「超ハイブリッド材料の開発」で文部科学大臣賞を受賞。同じく、安斎浩一教授(工学研究科)らのグループ(日立研究所高橋勇氏、茨城日立情報サービスの谷本雅俊氏)も「鋳造CAEシステムの開発」で同賞を受賞した。

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学都仙台コンソーシアム サテライトキャンパス開講「人間は機械である」と考える治療

学都仙台コンソーシアムのサテライトキャンパス公開講座が、6月12日、仙台市市民活動サポートセンターで開催された。今回の担当講師は本学加齢医学研究所の山家(やんべ)智之教授。「『人間は機械である』と考える治療」というタイトルで講義を行った。

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東北大学百年史 本学の歴史が全11巻に

平成22年3月に『東北大学百年史』第三巻「通史3」が刊行された。これにより平成9年から開始した『東北大学百年史』の編纂が終了した。総ページ数は9627頁の一大叢書となっている。

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ニューロン新生に分子が関与 -Ephrin-A5が新生を制御

ヒトの神経細胞(ニューロン)の新生を制御しているのが、その軸索の伸長に関わる分子Ephrin-A5であることが、本学大学院医学系研究科の大隅典子教授の研究グループによって明らかになった。

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特集 突撃ッ!となりの研究室 第14回 「マテリアル・開発系 環境科学研究科」

毎回一つの研究室を取り上げ、紹介する特集「突撃ッ!となりの研究室」第14回。今回の訪問先はマテリアル・開発系、環境科学研究科の丸山研究室。丸山公一教授、吉見享祐准教授の二人にお話を伺った。

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IIS研究センター発足 産業の活性化を視野に

今年3月、本学大学院工学研究科に産学官連携研究開発拠点「情報知能システム(IIS)研究センター」が発足した。工学研究科を中心に情報科学研究科や電気通信研究所から電気情報系の80研究室が参加し、組織横断的な産学連携を推進する。学内の研究を熟知したスタッフに行政や民間出身の特任教授を迎え、企業との橋渡しを円滑化する。

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助教解雇無効 「対応を検討中」取材には応ぜず

今年5月、仙台地裁が本学による歯学研究科元助教の解雇処分を無効とする決定を下した。元助教は自身の論文に関する研究不正の疑義を問われ、昨年12月に懲戒解雇処分となった。しかし、不正の心当たりはないとして、本学に地位保全と未払い賃金の支払いを求めた仮処分を申請し、今回その一部が認められた。学友会報道部はこれを受け、本学宛に本件に関する巣材依頼を提出。6月16日付で本学から文章による回答があった。以下、回答の全文を引用。

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総長論文問題 3機関から確認要請 金属学会に新たな告発も

本学の日野秀逸名誉教授、大村泉経済学研究科教授ら4名は、井上明久総長に研究不正の疑惑があるとして独立行政法人日本学術振興会へ同氏を告発した。4氏は2月12日付けで同会に告発文書を提出。同会は3月5日に告発者から事情聴取を行った。

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仙台市政策研究員 最終報告会終了 「有用」との高い評価受ける

本学公共政策大学院生などが採用された仙台市政策研究員の活動が3月に仙台市役所にて行われた最終報告会をもって終了した。政策研究員とは市の総合計画の策定にあたり市政に若者・学生の視点を取り入れるために仙台市が本学の学生に市に関する研究を委託するというもの。昨年8月より開始され、法学部・経済学部の学生、および経済学研究科・法学研究科(公共法政策専攻)が採用された。

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食生活と骨折リスクの関係 骨折予防には肉類摂取が効果的

本学の研究グループによる調査により適度な肉類の摂取が骨折のリスクを高めていることが明らかになった。研究グループのメンバーは本学大学病院卒後研修センターの門馬靖武助教、大学院医学系研究科運動学分野の牛凱軍准教授、先進漢方治療医学講座の岩崎鋼准教授ら。本研究はオンラインジャーナルBMC Geriatricsにて発表された。

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ムギ高温障害の原因解明 温暖化の影響受けない作物供給に向けて

本学生命科学研究科の研究グループが、植物の花粉形成における高温障害のメカニズムを明らかにした。近年、地球規模での温暖化の影響によって小麦やトウモロコシなどの穀物の生産量が著しく低下しているが、今回の発見は世界的な主要作物の安定供給への第一歩となるとみられている。

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囚人のジレンマ!って何?

善良なるトンペー諸君、こんにちは。今回はきっと君たちのためになるいたって真面目なネタ記事だ。君たちは囚人のジレンマというものご存知だろうか。授業で扱ったという人もいれば、本や漫画で名前くらい聞いたことがあるという人もいるかもしれない。

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仙台らぁめん道 第四回「こむらさき」

仙台らぁめん道、今回は国分町にある「こむらさき」に行ってみた。ここは天一の愛称で知られる全国チェーン店「天下一品」系列のお店であり、麺やスープもその流れを汲んでいると言えよう。

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書道部展開催

6月13日~20日に本学学友会書道部の平成22年度第1回書道部展が仙台福祉プラザ2階ロビーにて催された。今回の書道部展の1文字は「紫」。紫とは白い花を咲かせる植物のことで古今和歌集にも引用されている。学部1年から修士2年までの書道部員による作品が展示された。

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スーパー七夕タイム

7月7日は七夕だ。織姫と彦星が年に一度だけ会うことを許された日である。だがロマンティシズムのかけらも持たない者、すなわち私にとっては七夕など単なる夏の一日に過ぎない。むしろテスト直前の苦しい時期である。

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