東北大学新聞:

ベストナイン 最多盗塁賞受賞 細川晋平選手インタビュー

先日閉幕した仙台六大学野球春季リーグにおいて本学工学部3年の細川晋平さんがリーグベストナインと最多盗塁賞を受賞された。それを受け、本紙では細川さんに本リーグの総括と来る七大戦に向けての抱負についてのインタビュー行った。

――今リーグの結果についてどう思っていらっしゃるのでしょうか。

個人成績の面では、ベストナイン、並びに最多盗塁賞というものを頂きうれしくおもっています出塁率、盗塁といった点でチームに貢献することができ、満足できるシーズンであったと思います。
チーム全体の成績についていえば、今回最下位を脱出できたことはよかったと思います。しかし私たちの目標はあくまでAクラス入りであり、そのためには私立の強豪校と渡りあえる実力をつける必要があります。

――試合において心がけていることはありますか

今リーグでは三番打者として出場していたので、ランナーがいないときは出塁を重視して、また得点圏にランナーがいるときは自分でランナーを帰せるようにと、その状況に応じたバッティングを心がけています。また、盗塁に関しては捕手の肩の強さにだけ注目するのではなく、投手のモーションの癖、配球の傾向等を考えています。チーム全体で相手バッテリーを観察し、盗塁の成功率を高めていくことが重要だと思います。

――今回のベストナイン選出で、第1回東北地区3連盟大学野球対抗戦にも出場が決まったようですが、それに向けての意気込みをお願いします。

仙台六大学野球の中心選手達との練習、他リーグのオールスターチームとの対戦のなかで経験したことを本学チームへと還元することが自分の役割だと思っています。もちろんこうやって選出された以上、野球部のほかのメンバーの分も思い切ってプレーしたいと思います。

――最後にもうすぐ行われる七大戦への抱負を伺います

チームが勝つためにやるべきことをするだけです。春季リーグと同じように自分の仕事をきっちりこなして、チームの勝利に貢献したいと思います。昨年と一昨年は連続して準優勝だったので今年こそは優勝したいです。


今回のインタビューを通して、細川さんの自分の役割に対する責任と自信が伝わってきた。七大戦、東北地区3連盟大学野球対抗戦でも必ず活躍してくれることだろう。

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