本学オープンキャンパス 今年は7月28・29日開催
平成22年度の本学オープンキャンパスが7月28・29日に開催される。
日本最大級の規模を誇る本学のオープンキャンパスに昨年は延べ4万5千人が来場した。この数字は早稲田大、日本大、明治大に次いで全国4位となっていて、国立大学中では1位である。来場者数は年々増加しており、本年度もさらに増加することが見込まれている。東北や北関東では学校単位での参加が多く、行事の一環として来場する高校も多数存在する。「学校単位での参加が定着・増加していることや、高校の教員や高校生を対象とした説明会を催すなど積極的な広報活動を行っていることも来場者増加の要因になっているのではないか。」と入試課入試広報係の三浦さんは述べている。
本学のオープンキャンパスに特有のイベントとして、女性の研究者育成を目的とした理学部や工学部の女子高生向け説明会がある。この取り組みは地方紙でも取り上げられ、注目を集めている。その他にも学部ごとに様々なイベントを企画しており、研究室公開や模擬講義、在学生との懇談会などを例年通り行う予定だ。また、大学院の各研究課や附属図書館、国際交流センターなどでもイベントを開催する。
開催は今年で12回目。今年度は週末の交通渋滞を避けるといった目的で開催日を木・金曜日から水・木曜日に変更した。交通渋滞は最も大きな課題となっていて、団体で来場した際のバスの駐車場の確保が対策の一つとして挙げられる。さらに、キャンパス間シャトルバスを運行するなどして交通状況の改善を図っている。
東北大学の魅力は、自然が多く暮らしやすい環境の中で学べること。オープンキャンパスでは、資料を見るだけでは味わえないキャンパスの空気に触れることで、来場した高校生たちが本学にさらに興味を持つきっかけとなってほしい。
